
スマートシティでのアプリを使った新体験とは?“TAKANAWA GATEWAY CITYアプリ”開発チームが紹介
「KDDIトビラ」で全文を読む
(新しいウィンドウが開きます)


2025年3月に“まちびらき”したTAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)。JR東日本とKDDIが「100年先の心豊かなくらしのための実験場」をテーマに共創するスマートシティで、KDDIは本社をこの街へ移転しました。
この街での新しい体験を支えるのが「TAKANAWA GATEWAY CITYアプリ」。改札出場と連動したレコメンド機能や屋内ナビなど、スマートシティならではのサービスを提供します。このアプリを開発したKDDIアジャイル開発センターのエンジニアが、開発の舞台裏や機能のこだわりを紹介します。

スマートシティでのアプリを使った新体験とは?“TAKANAWA GATEWAY CITYアプリ”開発チームが紹介
「KDDIトビラ」で全文を読む
(新しいウィンドウが開きます)