デジタルイノベーションを通じ心豊かで幸せな社会に

KDDI Digital Divergence Holdings 代表取締役社長 藤井彰人

代表取締役社長 藤井 彰人

 

 

大学卒業後、富士通, Sun Microsystems, Google を経て、2013年にKDDIへ。2020年執行役員サービス企画開発本部長。2022年7月より、KDDI Digital Divergence Holdings株式会社 代表取締役社長。

 

2009年より情報処理推進機構(IPA)の未踏IT人材発掘・育成事業のプロジェクトマネージャーを勤め、若者の新たなチャレンジを支援している。

 

 

代表取締役会長

 KDDIアジャイル開発センター株式会社

 

取締役

アイレット株式会社

株式会社ソラコム

Scrum Inc. Japan株式会社

株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ

 

 


KDDI Digital Divergenceグループが目指すのは、デジタルイノベーションを通じて社会課題を解決し、多様な個々人が活躍できる、心豊かで幸せな社会です。

 

時代は、選択と集中のコンバージェンスから、多様性を広げるダイバージェンスへと移り変わっていき、社会はより複雑に、より多様化していきます。そんな多様化した社会にあっても、誰一人取り残されることなく、閉塞感を打破し、人々を幸せにできるのはデジタル技術の力だと信じています。

 

KDDI Digital Divergence Holdingsは多様なDXプロフェッショナルを数多く有するグループ各社とともに、お客さまに寄り添い、共にDXを実現して参ります。デジタル技術は、IoT、データ活用から、5G、AI、ロボティクス、データ流通、スマートシティなど、日々進化しています。DXの実現に有益な、先進サービス有する企業との連携を加速させ、お客様の期待を超えるサービスを提供して参ります。

 

将来、多彩なDX企業がつながり、企業の枠を超えたイノベーションが生まれる、オープンな環境、プラットフォームが必要だと考えています。KDDI Digital Divergence グループは、DXが誰にとっても身近な世界となるためのハブになれるよう、自らも革新し挑戦し続けます。

 

藤井 彰人